セカンドライフ (Second Life) は全世界で500万人以上のユーザー数を誇る、バーチャルオンラインゲームでネットワーク上の仮想空間「メタバース」!リンデンラボ社が運営している。
サービス内で使用されている通貨「リンデンドル」は、実際の通過に換金できる。もちろんセカンドライフ (Second Life) 日本語版もあります。
自分で作成した、分身キャラクター(アバター)を自在に操作して仮想世界で「第二の人生」が送れるゲームになっています。今までのゲームと違い新しい感覚の3Dオンラインコミュニティソフトで、歩き方も解説しています。
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2007年3月28日にセカンドライフという米国リンデンラボ社運営の仮想世界オンラインゲーム関連の事業に参画している日本企業へネットエイジグループが支援する事業を開始することを発表したと言います。セカンドライフ参入支援を手がけているMD(メルティングドッツ)と、投資事業子会社のNCP(ネットエイジキャピタルパートナーズ)が業務・資本提携をすることになったそうです。 MDの同社株式の20%を取得し、第3者割当増資を引き受けることとなりたのがNCPです。セカンドライフ内で使用している現実の現金に交換可能な通貨(リンデンドル)を、1億5000万リンデンドル(およそ5000万円相当)を購入して、セカンドライフ内での両替サービスや、都市開発事業を準備することになりました。セカンドライフ内に存在する仮想の島、SIMにNCPの事務所を創設し、企業への情報提供、提案などの受付を開始します。これによって、投資による窓口拡大と、サービス強化が図れることになります。日本語版のサービス開始に伴い、日本語での操作方法の解説やアバターの初期アイテムの無料配布などのサービスを供給する。ネットエイジがセカンドライフに参入することによって、色々なサービスの提供や事業の拡大など、今後さまざまな分野での活躍が期待できると思います。【他の関連情報】ネットエイジグループのWebサイト:http://www.netage.co.jp/ メルティングドッツのWebサイト : http://meltingdots.com/
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