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セカンドライフ (Second Life) は全世界で500万人以上のユーザー数を誇る、バーチャルオンラインゲームでネットワーク上の仮想空間「メタバース」!リンデンラボ社が運営している。 サービス内で使用されている通貨「リンデンドル」は、実際の通過に換金できる。もちろんセカンドライフ (Second Life) 日本語版もあります。 自分で作成した、分身キャラクター(アバター)を自在に操作して仮想世界で「第二の人生」が送れるゲームになっています。今までのゲームと違い新しい感覚の3Dオンラインコミュニティソフトで、歩き方も解説しています。
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セカンドライフ内で行われているバーチャルカジノがついに禁止されたようです。論議やFBIの調査で決められたようです。今年の4月からカジノを宣伝する行為がセカンドライフ内で禁止になっていました。けれどもカジノを始めギャンブル全部がセカンドライフで全面禁止になったのは初めてでした。当たり前の話で、今までカジノを放置していた方がどうかしていたとも言えます。セカンドライフを主催しているリンデンラボ社がネット賭博について米国の法律に従った形になります。セカンドライフのユーザーが米国外にいても適用されるのがこの法律です。新ポリシーでは、RNG(乱数生成プログラム)によって行われるゲームで結果が出されるものや、全面的に禁止ということになっているのが現実のスポーツ結果によって賭け事を行う行為です。どんなものがあるかというと、パチンコやポーカーなど現実世界では大丈夫なものがセカンドライフではギャンブルとして扱われているので禁止になります。最近セカンドライフについて「セカンドライフは退屈なものだ。」「セカンドライフは終わっている」「今更セカンドライフに広告や店舗を出すなんて」という否定的な意見が目立っています。そんななか、今頃日本でセカンドライフがブームになりつつあるのに、バーチャルセックスやギャンブルのようなセカンドライフで人気がある行為の一つであるギャンブルが禁止になった事で、今後セカンドライフがビジネス的に成り立つのかという疑問の声もでてくるはずです。
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